出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]
- 音のなる部分が、蕪の根に似ていることから。
- (東京式) かぶらや [kàbúráꜜyà] (中高型 – [3])
- IPA(?): [ka̠bɯ̟ᵝɾa̠ja̠]
かぶらや
- 鏑がついた矢。放つと音を立てて飛ぶ。鳴り矢とも。昔の日本や中国などでは開戦の合図として用いられた。儀礼などにも用いられる。縁起物でもある。
- (1 から派生して)開始の合図、先行する人や出来事の比喩。
類義語[編集]
対義語[編集]
関連語[編集]