なつく

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「なつく」 < 「なる」(馴る) + 「つく」(付く)

動詞[編集]

なつくく】

  1. 警戒心を持たずに近付き親しむ

活用[編集]

なつ-く 動詞活用表日本語の活用
カ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
なつ

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 なつかない 未然形 + ない
意志・勧誘 なつこう 未然形音便 +
丁寧 なつきます 連用形 + ます
過去・完了・状態 なついた 連用形音便 +
言い切り なつく 終止形のみ
名詞化 なつくこと 連体形 + こと
仮定条件 なつけば 仮定形 +
命令 なつけ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
な↗つ↘く
京阪アクセント[編集]
↗なつく

派生語[編集]


古典日本語[編集]

語源[編集]

なる」(馴る) + 「つく」(付く)

動詞:自動詞[編集]

なつくく】

  1. (現代語に同じ)なつく。

活用

カ行四段活用
なつ-く

発音(連体形)[編集]

三拍動詞二類

平安時代[編集]
なとぅ↗く
南北朝時代[編集]
な↘とぅ↗く
室町時代以降[編集]
な↘つく

諸言語への影響[編集]

  • 現代日本語: なつく

動詞:他動詞[編集]

なつく【懐く】

  1. なつかせる。

活用

カ行下二段活用
なつ-く

発音(連体形)[編集]

四拍動詞二類

平安時代[編集]
なとぅく↗る
南北朝時代[編集]
なとぅ↘く↗る
室町時代以降[編集]
なつ↘くる

諸言語への影響[編集]