亨
ナビゲーションに移動
検索に移動
漢字[編集]
亨
字源[編集]
- 象形。古い字体は「享」と共通し「亯」で高楼を備えた城郭の象形(「高」「京」「商」と同系)。藤堂明保は、高楼の部分を上下転位し縦に並べて城郭を突き抜ける道のさまに似る篆書の形態(cf.𠅖)から城郭を「すらりと通る」ことを原義としている。白川静は、物を煮る器の象形で、「烹」の原字と説く。
意義[編集]
日本語[編集]
発音[編集]
- 音読み
- 訓読み
熟語[編集]
中国語[編集]
熟語[編集]
朝鮮語[編集]
- ハングル: 형, 향, 팽
- 音訓読み: 형통할 형, 드릴 향, 삶을 팽
- 文化観光部2000年式: hyeong, hyang, paeng
- マッキューン=ライシャワー式: hyŏng, hyang, p'aeng
熟語[編集]
ベトナム語[編集]
コード等[編集]