出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
移動先: 案内検索

漢字[編集]

字源[編集]

  • 康煕字典には「」の異体字として採録、現在では廃字。日本において、の略体としたもの。「假」は「」+音符「」の会意形声文字。「叚」は由来不詳であるが、「覆った」「本物でない」「余分な」「余計な」「一時的な」「(本物より)大きい」の意がある。

意義[編集]

  1. (古用、廃字)「」の異体字。
  2. かりの、みせかけの、いつわりの。
    仮面仮設仮病
  3. かりに
    仮定仮説
  4. 一時的
  5. かす(貸)
  6. かりる(借)

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. かり本格的ではなく一時的なもの又はその様子。

熟語[編集]

手書きの字形について[編集]

  • 教科書体における「仮」の右側は「坂」、「板」、「版」などの同じ構成要様と明からに異なる書き方をしているが、これをもって、「坂」、「板」、「版」などの右側とは異なる書き方をしなければならないことを意味するわけではない。一般的に「坂」、「板」、「版」などの右側と同様に「反」と書くことは当用漢字字体表(文化庁 1948)を見ても明らかである。本事例は、「第」「弟」の左はらいと縦画の接し方がそれぞれ異なっているのと同様、たまたま異っていたにすぎない。

中国語[編集]

*

朝鮮語[編集]

*

コード等[編集]

点字[編集]