出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
仮
- 「假」の行書・草書に由来する略体。「假」については假#字源の項目を参照。
- 一部の教科書体における「仮」の右側は「坂」、「板」、「版」などの同じ構成要様と明らかに異なる書き方をしているが、これをもって、「坂」、「板」、「版」などの右側とは異なる書き方をしなければならないことを意味するわけではない。
- 事実、1978年に小学館から発行された『学習漢字996の読み方・書き方』p.88で「左からすこし中にはいったところにつく」と指示していた箇所は、翌年発行された第2版以降から削除されている。
- 一般的に「坂」、「板」、「版」などの右側と同様に「反」と書くことは常用漢字表の字体・字形に関する指針p.123(文化庁 2016)を見ても明らかである。本事例は、新字体を新しく書き起こした書家がたまたま異なる書き方をしたにすぎない。
仮 *
- ローマ字表記
- 日本語と同義は假(jiǎ、chia3)参照
字典掲載
| 康熙字典 |
94ページ, 6文字目 |
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) |
398 |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) |
225 |
| 角川大字源 (1992) |
157 |
| 講談社新大字典 (1993) |
330 |
| 大漢語林 (1992) |
196 |
| 漢語大字典 (1986–1989) |
1巻、124ページ、5文字目 |