コンテンツにスキップ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

字源

[編集]

小篆

流伝の古文字
説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

[編集]
  1. かりの、みせかけの、いつわりの、一時的

日本語

[編集]


表外漢字

[編集]

熟語

[編集]

中国語

[編集]

*

形容詞

[編集]

jiǎ

  1. うその。
  2. にせの。

名詞

[編集]

jià

  1. 休暇
    • 」は「休暇」の意味では用いず「ひま(な)」「いとま」の意のみで用いる。

熟語

[編集]

朝鮮語

[編集]

*

熟語

[編集]

ベトナム語

[編集]

*

形容詞

[編集]
  1. かりの、いつわりの。

動詞

[編集]
  1. ~のりをする。

文字情報

[編集]
U+5047, 假
CJK 統合漢字-5047

[U+5046]
CJK統合漢字
[U+5048]
文字コード (文字集合規格)
-
  • KS X 1001: 0x4A23
字典掲載
康熙字典 110ページ, 3文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 835
新潮日本語漢字辞典 (2008) 226
角川大字源 (1992) 362
講談社新大字典 (1993) 618
大漢語林 (1992) 197
三星漢韓大辞典 (1988) 233ページ, 16文字目
漢語大字典 (1986-1989) 1巻, 196ページ, 2文字目