利用者:Eugene Ormandy

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本のウィキメディアン。ウィクショナリー初心者です。日本語版ウィクショナリーにおけるマレー語、中部ドゥスン語項目の拡充を目指します。

作業用[編集]

参加したエディタソン[編集]

メモ[編集]

ツール[編集]

編集したエントリ[編集]

マレー語[編集]

中部ドゥスン語[編集]

方針等[編集]

Wiktionary:ウィクショナリーへようこそ ウィクショナリーでは、あらゆる言語のさまざまな語句、文字、記号が対象となります。採録範囲の詳細はWiktionary:編集方針をご覧ください。それらの語義、語源、活用、用法、訳語、関連語などを記載し、最終的には多言語の多機能辞典を目指しています。つまりウィクショナリーは国語辞典であり、漢和辞典であり、類語辞典であり、英和辞典であり、和英辞典であり、独和辞典であり、中日辞典であり……あらゆる辞書を統合した辞典なのです。
Wiktionary:基本方針とガイドライン 日本語版ウィクショナリーは相当量のルールとガイドラインを姉妹プロジェクトの日本語版ウィキペディアと共有しています。これには著作権、中立的な観点などの重要な方針から、編集の仕方などの技術的な問題や編集スタイルの方針までが含まれます。ウィクショナリーに文書がないものについては、ウィキペディアも参照してください。
Wiktionary:編集方針 ウィクショナリーに収録される語についての細かな規定をします。ここで取り扱うものは、次の9項目です。
  1. 新語の扱い
  2. 流行語・死語の扱い
  3. 造語の扱い
  4. 卑語・罵倒語・俗語・隠語の扱い
  5. 専門用語の扱い
  6. 人名・団体名及び芸術作品名の扱い
  7. 地名・施設名の扱い
  8. 複合語の扱い
  9. 商品名の扱い
Wiktionary:ウィクショナリーは何でないか インターフェイスや運営方針こそ同じですが、ウィキペディアは百科事典で、ウィクショナリーは辞書であり、内容や記述形式において両者は全く異なるものと考えていただいた方が混乱しなくてすむと思います。

大雑把に言うと、ウィキペディア(百科事典)は物事自体が持つ様々な側面を説明することを志向し、何と呼ばれるかは重要ではあるものの二次的な要素です。ウィクショナリー(辞書)は言葉自体や文字・記号の使われ方を説明することを志向し、何と呼ばれるか(どんな言葉や文字が当てられるか)は根幹となる基礎的要素です。 例で言えば、「犬」の動物としての側面(生態、形態、人間との関わり)を特に知りたい人のためのものが前者で、「犬」という言葉の使われ方を特に知りたい人のためのものが後者です。前者であれば、表題が「犬」でも「dog」でも書かれるべき内容はあまり変わりませんが、後者であれば、表題が「犬」であるか「dog」であるかによって書かれるべき内容が変わります。

Wiktionary:FAQ Q. 私には簡単な言葉の説明しか書けませんが、それでもいいのでしょうか?
A. 大丈夫です!ウィクショナリーはまだウィキペディアより規模が小さいですが、ウィキの考え方は強いものです。もし記事が存在しなかったら、どうぞ新しく項目を作ってください。もしその語源とか訳語を良く知らなくても、その言葉の意味をしっかり書いてくれれば、それでよいのです。いえ、しっかり書かなくても良いのです。自分の書ける範囲の事を書いてください。誰か知っている人が後から書いてくれるでしょうから。
Wiktionary:スタイルマニュアル 構成要素の内、「言語名の表示」「品詞名の表示」「語義の説明」はウィクショナリーで立項する上で最低限求められる構成要素です。その他の構成要素は、記載されている方が望ましいですが必須ではありません。自身で分かる場合のみ記載してください。
テンプレート:ふりがな {{ふりがな|恋|こい}} → こい

{{ふりがな|合|あ|う}}う →
{{ふりがな|合|あ|う}}わない → わない

Wiktionary:スタイルマニュアル/日本語 サ変動詞(~する、~ずる)については、下記の両方の条件を満たす語は活用語尾を省いた語幹のみを項目名にします。
  1. 語幹が、名詞や副詞として独立した用法を持つ。
  2. 語幹が、漢語(音読み漢字)1文字ではない。
    • 勉強する(ベンキョウする) → 「勉強」として立項する。
    • くよくよする → 「くよくよ」として立項する。
    • 涙する(なみだする) → 「なみだ」として立項する。

どちらかの条件を満たさないサ変動詞は、活用語尾まで含めて項目名にします。

  • 相対する(あいタイする) → 2を満たすが1を満たさないので「相対する」として立項する。
  • 害する(ガイする) → 1を満たすが2を満たさないので「害する」として立項する。
  • 挺する(テイする) → 1も2も満たさないので「挺する」として立項する。

サ変動詞(~ずる、いわゆるザ変)がザ行上一段化した動詞(~じる)、およびサ変動詞(~する)がサ行五段化した動詞(~す)については、活用語尾まで含めて項目名にします。元のサ変動詞はソフトリダイレクト扱いとし、語義説明などの共通する部分はザ行上一段動詞およびサ行五段動詞の方に記します。

  • ザ行上一段化:論ずる(ロンずる)→ 論じる(ロンじる)
    • 論じる」として立項する。
    • 論ずる」も立項するが、「論じる」へのソフトリダイレクトとする。
  • サ行五段化:託する(タクする)→ 託す(タクす)
    • 託す」として立項する。
    • 託する」も立項するが、「託す」へのソフトリダイレクトとする。

ただし、「~ずる」「~する」の形でしか用例がないなど、上記基準でうまくいかない場合には「~ずる」「~する」の方を通常項目にして構いません。