同質

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日本語[編集]

名詞[編集]

どうしつ

  1. 複数事物同じであること。
    • だが機械には反復のみあって自由はない。決定のみあって創造がない。同質のみあって異質がない。単調のみあって、種々相がない。(柳宗悦『工藝の道』)〔1928年〕[1]

発音[編集]

ど↗ー

翻訳[編集]

対義語[編集]

形容動詞[編集]

(どうしつ)

  1. 複数事物同じであるさま。

活用[編集]

同質-だ 形容動詞活用表日本語の活用
ダ活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
同質 だろ だっ

なら (無し)
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
推量・意志 同質だろう 未然形 +
過去・完了 同質だった 連用形 +
否定形 同質でない 連用形 + ない
自動詞化 同質になる 連用形 + なる
言い切り 同質だ 終止形のみ
名詞化 同質なこと 連体形 + こと
仮定条件 同質ならば 仮定形 +
様態 同質そうだ 語幹 + そうだ

翻訳[編集]

[編集]

  1. 青空文庫(2014年7月25日作成)(底本:「工藝の道」講談社学術文庫、講談社、2005年9月10日初版)https://www.aozora.gr.jp/cards/001520/files/54957_54058.html 2018年4月1日参照。
  2. 青空文庫(2009年8月4日作成)(底本:「フランケンシュタイン」日本出版協同、1953年8月20日初版)https://www.aozora.gr.jp/cards/001176/files/44904_35865.html 2018年4月11日参照。