出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

尃-jbw.png(学校では、博の「尃」部分をこの筆順で教えている)
尃-jbw2.png[1]
尃-jbw3.png[1]

字源[編集]

  • 会意形声。「(=手)」+音符「」。「甫」は「」の原字で、平らに均した農地、それに、「寸(指をそろえた手)」を添え、手ででこぼこなどを均すの意。「」の原字。「(「」の新字体)」を書く際に、右上に打点しこの字を書いてしまうことがあるが、「尃」と「専」は別字である。

意義[編集]

  1. (布などを)平らに均す。

日本語[編集]

発音[編集]

用例[編集]

この字を用いた数少ない例として、簿記学校が発行した簿記の教科書の前文に「尃した」と書いて「しるした」と読ませた箇所[2]があった。けれども、これは「簿した」[3]の誤りであり、またこの字の成り立ちからいって「尃す」を「しるす」と読ませるには無理がある。

熟語[編集]

中国語[編集]

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熟語[編集]

コード等[編集]

脚注[編集]

  1. 1.0 1.1 『大きな活字の楷行草筆順・字体字典』江守賢治 三省堂 1983年における博、簿、薄の筆順
  2. 『ALFA 日商簿記』(各級、平成16年時点)大原簿記学校
  3. 『字訓』白川静(平凡社 1999年)