出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意。人が互いにもたれ合う形。「ちかづく」「したしむ」が原義。原義はほとんど失われ、「」などに引き継がれる。

小篆

流伝の古文字
説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. ちかづくしたしむなれしたしむ
  2. (孔子の「仲尼」より)孔子
  3. あま女性僧侶・職業的宗教家比丘尼
    • 出家した女性仏教徒を意味するサンスクリット語”bhikṣuṇī (bhikṣu(出家僧・比丘)+ṇī(女性語基接尾辞))”の漢訳「比丘尼」から「比丘」との差異部分で女性出家者を表したもの。

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. あま)女性の出家した僧侶比丘尼
  2. あま)語義1より、仏教に限らず、修道女など、ある宗教で職業的に宗教活動をしている女性。

造語成分・略称[編集]

印度尼西亜の第3字)

  1. インドネシアを意味する語を作る。

熟語[編集]

中国語[編集]

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熟語[編集]

朝鮮語[編集]

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熟語[編集]

ベトナム語[編集]

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コード等[編集]