出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 諸説あり。説文解字は、「曰」は「」の転で「」を音符とするが、後代の研究において否定的(唐韻においても、「旨」は「職雉切」であるが、「匕」は「卑履切」と遠い。但し、「(承旨切)」に音を借りた「(是支切)」や、匙を原義とする「(承旨切)」の音は近い)。「匕」は「匕首」即ち小型の刃物であり、それで、食物をとりわけ味わうの意であろうとされる。白川静は「」を神意を得たもの(この場合は食物)を封じた容器(サイ)と解する。「意義・内容」の意義は、皇帝が「指」したものからの派生。
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甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

派生字[編集]

  • :うまいものを味見する器官、単なる形声との説もあり。
  • :肉の脂身
    • 」は、「旨」を含むものの、「」と同系で系統を異にする。

意義[編集]

  1. うまい、うまいもの。
  2. 皇帝の指示
  3. 発言などの内容・意義。

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. むね)事のおもむきこころ題意趣旨意味
    • 学位辞退の儀は既に発令後の申出にかかる小生の希望通り取計らいかぬるの御返事を領し、再応の御答を致します。(夏目漱石 『博士問題の成行』)

熟語[編集]

中国語[編集]

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熟語[編集]

朝鮮語[編集]

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熟語[編集]

ベトナム語[編集]

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コード等[編集]

点字[編集]