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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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字源

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  • 形声。「」+声符「/*qʰˤraŋ/」。「にる」を意味する漢語{烹/*[p.qʰ]ˤraŋ/}を表す字。
    • 戦国晩期のでは、{烹}の意味で「享()」が用いられる例があり、それらの音が近接していたことを意味する。「烹」字そのものは甲骨文字金文には見られず、後漢の『説文解字』にもない比較的新しい字であり、「亨」字に義符「火」が加わり分化してできた形声字と考えられる。
  • 以下のような説があるが、根拠に乏しくコンセンサスは得られていない。
    • 会意。「」+「」、「亨」の古い字体は「」で高楼を備えた城郭の象形、城郭を「すらりと通る」ことで、熱が物によくとおること(藤堂)。
    • 白川静は、「亨」を物を煮る器の象形と説く。

<参考文献>

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    意義

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    1. 煮る
    2. 料理
    3. [法]釜ゆでの刑罰。

    日本語

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    表外漢字

    中国語

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    動詞

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    1. 炒めて調味料加え手早くかき混ぜる

    朝鮮語

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    ベトナム語

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    文字情報

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    U+70F9, &#28921;
    CJK 統合漢字-70F9

    [U+70F8]
    CJK Unified Ideographs
    [U+70FA]
    文字コード (文字集合規格)
    -
    日本
    中国
    台湾
    • Big5: 0xB269
    • CNS 11643: 1面 0x5B6E
    韓国
    • KS X 1001: 0x7832
    字典掲載
    康熙字典 671ページ, 21文字目
    諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 19049
    新潮日本語漢字辞典 (2008) 6632
    角川大字源 (1992) 5464
    講談社新大字典 (1993) 9224
    大漢語林 (1992) 6629
    三星漢韓大辞典 (1988) 1080ページ, 16文字目
    漢語大字典 (1986–1989) 3巻、2207ページ、4文字目