にる

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日本語[編集]

動詞:似る[編集]

にるる】

  1. (自動詞)(他の比較よりも)共通性質多くある。
    • 弟の性格は父よりも母にている。あの雲の形はウサギにている。

活用[編集]

にる 動詞活用表日本語の活用
ナ行上一段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
(語幹無し) にる にる にれ によ
にろ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 にない 未然形 + ない
意志・勧誘 によう 未然形 + よう
丁寧 にます 連用形 + ます
過去・完了・状態 にた 連用形 +
言い切り にる 終止形のみ
名詞化 にること 連体形 + こと
仮定条件 にれば 仮定形 +
命令 によ
にろ
命令形のみ

発音[編集]

東京式アクセント[編集]
に↗る
京阪式アクセント[編集]
↗にる

関連語[編集]

翻訳[編集]

動詞:煮る[編集]

にるる】

  1. (他動詞) 物体を液体浸して加熱する。
    1. 食材を加熱した湯に浸して調理する。(煮ることにより、食物柔らかくしたり、殺菌やあく抜きをしたりする。)
      • 大根を水から煮る。(冷たい水と一緒に鍋に入れて、沸騰するまで加熱する)
  2. (他動詞) 液体を手で触れない温度以上にまで加熱する。
    1. 油を加熱して、酸化させる。

活用[編集]

にる 動詞活用表日本語の活用
ナ行上一段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
(語幹無し) にる にる にれ によ
にろ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 にない 未然形 + ない
意志・勧誘 によう 未然形 + よう
丁寧 にます 連用形 + ます
過去・完了・状態 にた 連用形 +
言い切り にる 終止形のみ
名詞化 にること 連体形 + こと
仮定条件 にれば 仮定形 +
命令 によ
にろ
命令形のみ

発音[編集]

東京式アクセント[編集]
に↗る
京阪式アクセント[編集]
↗にる

関連語[編集]

翻訳[編集]

  • 英語: simmer (en)(ぷつぷつと沸騰させないで煮る), boil (en)(ぶくぶくと沸騰させて煮る)
  • チワン語: cawj

古典日本語[編集]

発音[編集]

二拍動詞一類

↗にる

動詞[編集]

にるる】

  1. おなじようにえる。
  2. う。

活用

ナ行上一段活用
(語幹なし)-にる