出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意。「𦰩」(動物を火で炙ってかちかちにする)+「」(鳥)。鳥を火で炙るの意で、火で炙るように辛いこと、または「𦰩」は火矢の意で、鳥を火矢で射る儀式まじないに由来とも。

意義[編集]

  1. わざわい
  2. とがめるめる。
    • 対義字:
  3. むずかしい
    • 対義字:

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. ナン災難
  2. ナン欠点難点
    • 文章の構成に難があるというものの着眼点はおもしろい。
    • 角背は保全上と開きの点にがあるが、視形としてはキッカリとした角形を成すので、そういった好みには適合する。(恩地孝四郎 『書籍の風俗』)

動詞[編集]

(文語)難ず/(口語)難ずる難じる

  1. ナン非難
    • 測震器なんぞは玩器同様な物であつたのと難ずるのは、余りに没分暁漢の言である。(幸田露伴『震は亨る』)

熟語[編集]

中国語[編集]

*

形容詞[編集]

nán, naan4

  1. むずかしい、~しにくい

熟語[編集]

名詞[編集]

nàn, naan6

  1. 困難災難苦難

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]


コード等[編集]