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1
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1.1
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1.2
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1.3
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うのみ
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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
日本語
[
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]
発音
[
編集
]
(
東京式
)
う
のみ
[ùnómíꜜ]
(
尾高型
– [3])
(
東京式
)
う
のみ
[ùnómí]
(
平板型
– [0])
IPA
(
?
)
:
[ɯ̟ᵝno̞mʲi]
名詞
[
編集
]
うのみ
【
鵜
吞
み
】
鵜
(
う
)
が
魚
を
摂取
する際のように、
嚙ま
ずに
飲み込む
こと
[
1
]
。
丸吞󠄀み
。
何でも
鵜吞󠄀み
にしては
消化
されない、
歯
の
咀嚼
能力
は
退化
し、
食っ
た
もの
は
栄養
にならない。(
寺田寅彦
『
科学上における権威の価値と弊害
』)
(
比喩的に
)
意味
をよく
咀嚼
せずに、そのまま
受容
すること
[
1
]
。
過去
の
史家
は
この
分りきっ
た
偽装
の
方
を
うのみ
にして、
これ
を
真実
の
物
として
い
まし
た。(
坂口安吾
『
飛騨の顔
』)
脚注
[
編集
]
1
2
上田万年
、
松井簡治
『大日本国語辞典』 金港堂書籍、第1巻、1915年10月8日、紙面426ページ、デジタル226ページ、全国書誌番号:
43022818
、国立国会図書館デジタルライブラリー pid
954645/226
カテゴリ
:
日本語 国際音声記号あり
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