出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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諫死 (かんし)
- 死んで諫めること。死を覚悟して諫めること。
活用と結合例
各活用形の基礎的な結合例
意味 |
語形 |
結合
|
否定 |
諫死しない |
未然形 + ない
|
否定(古風) |
諫死せず |
未然形 + ず
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自発・受身 可能・尊敬 |
諫死される |
未然形 + れる
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丁寧 |
諫死します |
連用形 + ます
|
過去・完了・状態 |
諫死した |
連用形 + た
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言い切り |
諫死する |
終止形のみ
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名詞化 |
諫死すること |
連体形 + こと
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仮定条件 |
諫死すれば |
仮定形 + ば
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命令 |
諫死しろ 諫死せよ |
命令形のみ
|
諫 死(간사)
- (日本語に同じ)諫死。