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余

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

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余

字源

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  • 象形(OC /*la/)。構形本義不明。一説には{舎/*[l̥]Ak-s/}の表語文字。仮借して「われ」を意味する一人称代名詞に用いる。
甲骨文字 金文 金文 金文 簡帛文字 簡牘文字 小篆 流伝の古文字
殷 西周 春秋時代 戦国時代 《説文》
(漢)
《六書通》
(明)

なお、甲骨文字は「舌」の上下反転形と同形。

意義

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  1. (古語。周代)われ。第一人称主格。
  2. (「餘」の代用)あまる。あまり。

日本語

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教育漢字 (第5学年)
音
訓


代名詞

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  1. (ヨ)私。

注意

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「われ」の意味の時に「餘」を使うのは誤り。新字体は余と餘を統一したもので、代名詞は元々余であった。

× 餘は満足だ。

関連語

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熟語

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中国語

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余 *

熟語

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朝鮮語

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余 *

ベトナム語

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余 *

コード等

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文字コード (文字集合規格)
-
日本
中国
台湾
  • Big5: 0xA745
  • CNS 11643: 1面 0x4927
韓国
  • KS X 1001: 0x6579
字典掲載
康熙字典 99ページ, 2文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 515
新潮日本語漢字辞典 (2008) 304
角川大字源 (1992) 221
講談社新大字典 (1993) 407
大漢語林 (1992) 280
三星漢韓大辞典 (1988) 208ページ, 9文字目
漢語大字典 (1986–1989) 1巻、128ページ、4文字目