あまり
ナビゲーションに移動
検索に移動
日本語[編集]
名詞[編集]
- 余ったもの。あぶれたもの。
- そうめんのあまりを炒めて食べた。
- 欠点を補ってあまりあるだけの魅力がある。
- 察するにあまりある(=推察や想像の範囲を超える)。
- (数学) 自然数または整数の範囲内で行う割り算に於いて、割り切れずに残った数。剰余。
- 5割る2は2余り1
- 程度が甚だしいこと。自分の予想を超えていること。
- (「あまり」「あまりに」の形で接続助詞的に)ある事態の程度が甚だしいため、さらなる事態を引き起こすこと。
発音[編集]
- 語義1,2,3
- 語義4
語源[編集]
関連語[編集]
形容動詞[編集]
発音[編集]
活用[編集]
活用と結合例
関連語[編集]
副詞[編集]
発音[編集]
関連語[編集]
接尾辞[編集]
動詞[編集]
あまり
- 「あまる」の連用形。
沖縄語[編集]
名詞[編集]
あまり
類義語[編集]
古典日本語[編集]
名詞[編集]
あまり【余り】
発音[編集]
三拍名詞四類(?)
副詞[編集]
あまり【余り】
接尾辞[編集]
あまり【余り】
- (現代語に同じ)〜あまり。