「A」の版間の差分

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#[[エース]](ace)。
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#[[回答]]。[[answer]]の略。
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#A(エー、エイ)とは、アルファベットの1番目の文字で、アルファベットの最初の文字。小文字はa。母音字。QWERTY配列で、英字中段の左から1文字目=英字中段の左端。アルファベット読みの発音の呼称は、英語のスペルでは「a」「ai」、発音記号は「ei」。

#ローマ字読み・ローマ字入力では「あ段」の母音。
Aのフォニックスは「ア(ə = シュワサウンド,a)」「ェア=『ア』と『エ』の中間(æ)」「エー、エイ(ei)」「エ(e)」「アー(ɑː)」「オー(ɔː)」「サイレントA」。
*Aのフォニックスを「アー(ɑː)」と読む英単語は、octave,adagio,moderato,hectare,topaz,opal,collagen,
collage,Copenhagen,vivace,gymkhana,khaki,pizzicato,Mbabane(第2音節)がある。
*Aのフォニックスを「エ(e)」と読む英単語は、paint,train,rain,again(第2音節),mountain,gain,Spain,
aitch(Hのアルファベット読みの発音の呼称の英語のスペル)がある。
スペルが同じでも、Aのフォニックスが「ア(ə = シュワサウンド,a)」「エー、エイ(ei)」両方読めるものもあり、bass(バス、ベース)がある。

#* Q&'''A'''
#* Q&'''A'''
#[[音楽]]用語で、[[音名]]の一つ。「ドレミファソラシド」の「ラ」の英語音名、ドイツ音名。イタリア音名で「ラ」、日本式では「イ」。音名のAの読みは、英語音名は「エー」、ドイツ音名は「アー」。音高ではチューニングする時の音名であり、基音周波数は440Hzである。基音周波数440Hzに対するチューニングのセント単位は0セントと表現している。チューニングするときの音高「440Hz」は、アルトオクターブの「ラ」で、オクターブ表記はA3。各オクターブの「ラ」は、周波数は、A0=ノートナンバー33=55Hzで、コントラバスオクターブの「ラ」、A1=ノートナンバー45=110Hzで、バスオクターブの「ラ」、A2=ノートナンバー57=220Hzで、テナーオクターブの「ラ」、A3=ノートナンバー69=440Hzで、アルトオクターブの「ラ」、A4=ノートナンバー81=880Hzで、ソプラノオクターブの「ラ」、A5=ノートナンバー93=1760Hzで、ソプラニーノオクターブの「ラ」。
#[[音名]]。[[イ]]にあたる。[[ハ長調]]で[[ラ]]。20世紀半ば以降は<math>A=440Hz</math>が標準とされている。

コード(和音)の一つで、コードネームで、「A」。Aのメジャーコードの略。構成音:「ラ.ド#.ミ」。所謂イ長調の三和音のダイアトニックコードにおける1番目のコード。
調性の一つで、イ長調の英語表記であるAメジャーキーの略。構成音:「ラ.シ.ド#.レ.ミ.ファ#.ソ#.ラ」、調号:#×3個。
音名は、「ドレミファソラシド」で考え、「ドレミファソラシド」は、英語音名は、「CDEFGABC」となり、「ドレミファソラシド」の「ラ」の音から「ABC~」と始まる。日本語音名は、「ハニホヘトイロハ」となり、ドレミファソラシドの「ラ」の音から「イロハ~」と始まる。


#[[w:ケッペンの気候区分|ケッペンの気候区分]]において、[[熱帯]]を表す。
#[[w:ケッペンの気候区分|ケッペンの気候区分]]において、[[熱帯]]を表す。
#{{cat:chemistry:en}}[[アデニン]] ([[adenine]]): [[核酸]]の[[塩基]]の一つ。
#{{cat:chemistry:en}}[[アデニン]] ([[adenine]]): [[核酸]]の[[塩基]]の一つ。

2023年6月27日 (火) 22:58時点における版

A. 、 a 、 a. 、 a’ 、 a- 、 -a 、および -a- も参照。

ラテンアルファベット基本文字

記号

  1. アンペア(ampere)。電流の単位。
  2. エース(ace)。
  3. 回答answerの略。
  1. A(エー、エイ)とは、アルファベットの1番目の文字で、アルファベットの最初の文字。小文字はa。母音字。QWERTY配列で、英字中段の左から1文字目=英字中段の左端。アルファベット読みの発音の呼称は、英語のスペルでは「a」「ai」、発音記号は「ei」。
  1. ローマ字読み・ローマ字入力では「あ段」の母音。

Aのフォニックスは「ア(ə = シュワサウンド,a)」「ェア=『ア』と『エ』の中間(æ)」「エー、エイ(ei)」「エ(e)」「アー(ɑː)」「オー(ɔː)」「サイレントA」。 *Aのフォニックスを「アー(ɑː)」と読む英単語は、octave,adagio,moderato,hectare,topaz,opal,collagen, collage,Copenhagen,vivace,gymkhana,khaki,pizzicato,Mbabane(第2音節)がある。 *Aのフォニックスを「エ(e)」と読む英単語は、paint,train,rain,again(第2音節),mountain,gain,Spain, aitch(Hのアルファベット読みの発音の呼称の英語のスペル)がある。 スペルが同じでも、Aのフォニックスが「ア(ə = シュワサウンド,a)」「エー、エイ(ei)」両方読めるものもあり、bass(バス、ベース)がある。

    • Q&A
  1. 音楽用語で、音名の一つ。「ドレミファソラシド」の「ラ」の英語音名、ドイツ音名。イタリア音名で「ラ」、日本式では「イ」。音名のAの読みは、英語音名は「エー」、ドイツ音名は「アー」。音高ではチューニングする時の音名であり、基音周波数は440Hzである。基音周波数440Hzに対するチューニングのセント単位は0セントと表現している。チューニングするときの音高「440Hz」は、アルトオクターブの「ラ」で、オクターブ表記はA3。各オクターブの「ラ」は、周波数は、A0=ノートナンバー33=55Hzで、コントラバスオクターブの「ラ」、A1=ノートナンバー45=110Hzで、バスオクターブの「ラ」、A2=ノートナンバー57=220Hzで、テナーオクターブの「ラ」、A3=ノートナンバー69=440Hzで、アルトオクターブの「ラ」、A4=ノートナンバー81=880Hzで、ソプラノオクターブの「ラ」、A5=ノートナンバー93=1760Hzで、ソプラニーノオクターブの「ラ」。

コード(和音)の一つで、コードネームで、「A」。Aのメジャーコードの略。構成音:「ラ.ド#.ミ」。所謂イ長調の三和音のダイアトニックコードにおける1番目のコード。 調性の一つで、イ長調の英語表記であるAメジャーキーの略。構成音:「ラ.シ.ド#.レ.ミ.ファ#.ソ#.ラ」、調号:#×3個。 音名は、「ドレミファソラシド」で考え、「ドレミファソラシド」は、英語音名は、「CDEFGABC」となり、「ドレミファソラシド」の「ラ」の音から「ABC~」と始まる。日本語音名は、「ハニホヘトイロハ」となり、ドレミファソラシドの「ラ」の音から「イロハ~」と始まる。


  1. ケッペンの気候区分において、熱帯を表す。
  2. 化学アデニン (adenine): 核酸塩基の一つ。
  3. 《生物学》アラニン (alanine): アミノ酸の一つ。
  4. 一部の記数法において、位に現れるを一字で表すための数字として用いる。
    • 1A + 5 = 23(十二進法の例。十進法だと 22 + 5 = 27)

文字コード


スコットランド語

語源

古英語

発音(?)

  • 強勢あり IPA: /ɑ:/
  • 強勢なし IPA: /ə/

代名詞

  1. わたし