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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意形声。「」+音符「」。「無」は人が飾りを持って舞う様をかたどった象形文字で、本字「舞」の原字であるが音が仮借され、「存在しない」の意に用いられるようになったため、「(左足と右足を開いたさま)」を添え、「まう」の意とした。

甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. まうおどる

日本語[編集]

発音(?)[編集]

熟語[編集]


中国語[編集]

*

動詞[編集]

  1. (物を手に持って)
  2. まわ

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]


ベトナム語[編集]

*

名詞[編集]

  1. 舞踏

コード等[編集]