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漢字[編集]

字源[編集]

  • 象形。空から雨の降る形。

甲骨文字 金文

金文 簡帛文字 簡牘文字 古文

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. あめ

日本語[編集]

がいくつかのに降る。

発音(?)[編集]

  • ただし、常用漢字表の備考欄に「『春雨』、『小雨』、『霧雨』などは、『はるさめ』、『こさめ』、『きりさめ』。」との注記がある。

名詞[編集]

  1. あめ

熟語[編集]


中国語[編集]

*

名詞[編集]

  1. あめ

動詞[編集]

  1. が降る。降雨となる。

朝鮮語[編集]

*

熟語: 朝鮮語[編集]


ベトナム語[編集]

*


コード等[編集]

点字[編集]