re

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RE 、 Re 、および re- も参照。

アイヌ語[編集]

カナ表記

発音[編集]

数詞[編集]

re

単純形(形容詞形)

  1. 三つ(の)、三人(の); 第三(の)。
  2. 三つ組み(の)。
  3. たくさん(の)。

複合形(名詞形)

  1. rep レㇷ゚ この形は無生物にも動物にも人にも用いる。
  2. ren レㇴ この形は人にのみ用いる。

関連語[編集]

アイヌ語の数詞(単純形・原形)
1 sine シネ
2 tu ト゚
3 re
4 ine イネ
5 asikne アシㇰネ
6 iwan イワㇴ
7 arwan アㇻワㇴ
8 tupesan ト゚ペサㇴ
9 sinepesan シネペサㇴ
10 wan ワㇴ
11 sine ~ ikasma wan シネ ~ イカㇱマ ワㇴ
20 hotne ホㇳネ
30 wan e-tu hotne ワㇴ エト゚ ホㇳネ
40 tu hotne ト゚ ホㇳネ
50 wan e-re hotne ワㇴ エレ ホㇳネ
60 re hotne レ ホㇳネ
70 wan e-ine hotne ワㇴ エイネ ホㇳネ
80 ine hotne イネ ホㇳネ
90 wan e-asikne hotne ワㇴ エアシㇰネ ホㇳネ
100 asikne hotne アシㇰネ ホㇳネ
  • 11~19, 21~29, ……は、ドイツ語の ein und zwanzig などとよく似た言い方をする。
    • ただし数詞のうちの連体詞なので ~ の部分にも修飾される名詞が入る。
    • 11の使用例  11匹の犬 sine seta ikasma wan seta
  • 40, 60, 80, 100 は、フランス語の vingt を用いた20の倍数法とよく似た言い方をする。
  • 30, 50, 70, 90 は、それぞれに10を足すと40, 60, 80, 100 になるという言い方。
    • 例 wan(10) + e-(~で) + tu(2つの) + hotne(20)

語源[編集]

  1. 印欧語族の三と同語源または遠い昔の借用語とも考えられる。
    • re ⇔ ラテン語 tre-is/tre-s; 英語 three, triple (< tri-plex < tri+plico)
    • アイヌ語に語頭二重子音は存在しないので、t が脱落または r に同化する。cf. -te/-re/-e
    • sine, tu をも見よ。
  2. sine と同様に、re も数える指としての「ri -mon-pet (中指)」に、あるいは関係があるかもしれない。(知里「アイヌ語法概説」(1936))
    • (註. rí-monpet 自体は、高い・指の意である。)

名詞[編集]

re (所属形 rehe)

  1. 名前なまえ
    • e=rehe makanak an?
      (君の名前はどのようにあるのか?)名前はなんですか?

ブルトン語[編集]

発音[編集]

副詞: ブルトン語[編集]

  1. とても多くの。

代名詞: ブルトン語[編集]

  1. それらあれら

名詞: ブルトン語[編集]

  1. 組み合わせ一組

インターリングア[編集]

前置詞: インターリングア[編集]

  1. ~について。

イタリア語[編集]

語源・定義1: イタリア語[編集]

ラテン語 rex

名詞・定義1: イタリア語[編集]

re 男性

  1. 国王君主
  2. 王者
  3. チェストランプキング

語源・定義2: イタリア語[編集]

音階名。グレゴリウス聖歌より

名詞・定義2: イタリア語[編集]

re 男性

  1. 音、

ラテン語[編集]

名詞: ラテン語[編集]

  1. rēsの単数奪格形。

前置詞: ラテン語[編集]

  1. ~に関して。

マルタ語[編集]

名詞: マルタ語[編集]

男性

  1. 国王君主

アルバニア語[編集]

名詞: アルバニア語[編集]

女性

  1. くも