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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

广の詳細な筆順は各該当ページを参照されたし。坐の筆順は複数ある。

字源

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  1. 裘錫圭 「文字職務的分化」 『訓詁学的研究与応用』 王問漁主編、内蒙古人民出版社、1986年。

意義

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  1. すわる
  2. すわる場所

日本語

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教育漢字 (第6学年)

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名詞

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  1. )すわる場所、定位置
  2. (ザ)すわること(元はこの意味を表わす文字は。常用外となったことから代用に用いる。ただし、戦前から混同あり)
  3. (ザ)皆が集まっている場。その雰囲気
  4. (ザ) (日本史) 平安時代から戦国時代まで存在した同業者組合

接尾辞

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  1. :日本史)同業者の組合。
  2. 劇団芸能のグループ。一座
  3. )一部の劇場映画館の名称に使われる。『歌舞伎座』『みゆき座』など。
  4. 星座
    • おとめ
  5. :助数詞)祭神仏像を数える。
  6. :助数詞)を数える。

翻訳

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熟語

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中国語

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*

名詞

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zuò

  1. 座席
  2. ざら

量詞

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zuò

  1. 大型うごかないものの数。

朝鮮語

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*

ベトナム語

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*


文字情報

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U+5EA7, 座
CJK 統合漢字-5EA7

[U+5EA6]
CJK統合漢字
[U+5EA8]
文字コード (文字集合規格)
-
  • KS X 1001: 0x7128


漢点字 六点漢字
字典掲載
康熙字典 346ページ, 3文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 9319
新潮日本語漢字辞典 (2008) 3130
角川大字源 (1992) 2511
講談社新大字典 (1993) 4369
大漢語林 (1992) 3047
三星漢韓大辞典 (1988) 655ページ, 19文字目
漢語大字典 (1986-1989) 2巻, 886ページ, 3文字目