あらわす

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日本語[編集]

語源[編集]

  • 古語「あらはす」より、「あらはにす」で、原義は、内にあるものを露出させ人目につくようにするの意。

動詞[編集]

  1. (わ)す(わ)す
    1. 隠していたものを、人目につくようにする。出現する。
      • 姿を現す。
  2. (わ)す(わ)す
    1. 内面にあるなどして、外からわからない考えや感情を、言語や絵画などを用いて、他人にわかるようにする。表現する。
    2. (記号などで)意味する。
      • 黄色と黒の組み合わせは、危険であることを表わす。
  3. (わ)す
    • 考えなどを文章にしたものを、出版などすることにより、世に知らしめる。又は、単に文書等を執筆する。著述する。

活用[編集]

あらわ-す 動詞活用表日本語の活用
サ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
あらわ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 あらわさない 未然形 + ない
意志・勧誘 あらわそう 未然形音便 +
丁寧 あらわします 連用形 + ます
過去・完了・状態 あらわした 連用形音便 +
言い切り あらわす 終止形のみ
名詞化 あらわすこと 連体形 + こと
仮定条件 あらわせば 仮定形 +
命令 あらわせ 命令形のみ

発音[編集]

ア↗ラワ↘ス
IPA: /aɽaɰásɯ/
X-SAMPA:/ar`aM\a_HsM/

関連語[編集]

翻訳[編集]

1-1.

2-1.

2-2.

3.