出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意。「」+「」、かわごろもの毛のある方の意。毛のある方が外側であり、「おもて」に出ることから。

意義[編集]

  1. おもて
  2. あらわすあらわれる
  3. 一覧でわかるようにすること、又は、そうしたもの。
  4. 意思を示した文書

日本語[編集]

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. おもて公然の場。
  2. おもて)家の前。
    • 子供は、で遊んでなさい。
  3. ヒョウ)物事の関係が一目でわかるように、情報データなどを簡潔配置したもの。
  4. ヒョウ (仏教) 他人しめすことのできる状態を表す言葉状態を表すのに用いる。無表むひょうの対義語(ウィキペディア「」も参照)。

翻訳[編集]

語義3

派生語[編集]

熟語[編集]



中国語[編集]

*時計メーター)の簡体字としても用いられる)

名詞[編集]

  1. ヒョウリスト
  2. (小型の)時計

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

  1. ヒョウリスト
  2. おもて表面
  3. 標識

人名[編集]

  1. 朝鮮人のの一つ。

熟語[編集]


コード等[編集]