出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
- 象形。甲骨文字の形は、彫飾のある玉器を象ったもので、「ほる」を意味する漢語{彫/*tˤiu/}または「玉を加工する」を意味する漢語{琱/*tˤiu/}を表す字。仮借して「あまねく」や「まわる」を意味する漢語{周/*t(i)u/}を表す。
- この字形は「實(実)」や「畫(画)」などにも含まれ、また金文で「琱」の意味で「周」が用いられる事があり(通仮)、その説を補佐する。金文で飾符(意味の無い記号)「口」が加えられ、西周晚期に上部が「用」字に類化し、楷書で「周」の形になる。[字源 1]
- (シュウ)周回を数える言葉。必ずしも正円を描いたり、角度で計測できるとは限らない。「巡」に置き換えられる場合がある。
- グラウンドを三周走る。
- 糸を何周も巻き付ける。
- 回覧板が一周して、また自分の所に来た。
文字コード (文字集合規格)
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| 日本 |
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| 台湾 |
- Big5:
0xA950
- CNS 11643: 1面
0x4C52
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| 韓国 |
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字典掲載
| 康熙字典 |
181ページ, 36文字目 |
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) |
3441 3441' |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) |
1381 1382 |
| 角川大字源 (1992) |
1144 1145 |
| 講談社新大字典 (1993) |
1851 1852 |
| 大漢語林 (1992) |
1351 1352 |
| 三星漢韓大辞典 (1988) |
400ページ, 5文字目 |
| 漢語大字典 (1986–1989) |
1巻、606ページ、3文字目 |