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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意。「田の中、いっぱいに米のある形」+「口」、「稠密」の「」の原字。「口」は、ものを巡らすことを意味する(説文解字、藤堂)。又、上部は周族(姫氏)の象徴である盾の象形であり、下部は神器を意味する会意で、周朝の威光から「あまねく」の意を生じ、「めぐる」の意味は仮借(白川)。

意義[編集]

  1. 中国の王朝名。
    1. 武王がを滅ぼして建てた国。中原を中心に分権的な封建制を展開、王朝の後半は、北方民族の侵攻を受けるなどにより、宗主国としての地位を失い、各地の諸侯が勃興する春秋戦国時代を迎えたが、その文化は、諸子百家を生むなど、文化の基礎を築く時代となった。
    2. 上記王朝に因んで名付けられた中国の王朝、北周後周など。詳細はw:周 (曖昧さ回避)を参照。
  2. あまねく全て
  3. まわるめぐるくりかえす
  4. 数の単位。
    1. 三百六十。数の360。[要出典]
    2. 七日。
関連字
  • :十の二乗。数の100。
  • :十二の二乗。数の144。


日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. シュウ)平面図形の内部外部を分ける曲線。あるが、閉曲線の性質を持つとき、その閉曲線自身。

助数詞[編集]

  1. シュウ)ある地点から始まって、その位置に復するまでの回数。「n周する」というようにも用いられる。
    • グラウンドを三する。
    • 一箇月を二すると六十日である。
  2. シュウ)(主に単位)三百六十。数の360。(いずれのでも、地球が太陽のまわりを一周するまで、三百六十日かかることから。)[要出典]
    • 四半(=九十、90)
    • (=千四百四十、1440)

固有名詞[編集]

  1. 中国の王朝名。

熟語[編集]

中国語[編集]

*

名詞[編集]

  1. まわり
  2. (時間の単位)。七日。

固有名詞[編集]

  1. 中国の王朝名。

人名[編集]

  1. 中国人ののひとつ。百家姓第5位。

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

固有名詞[編集]

  1. 中国の王朝名。

人名[編集]

  1. 朝鮮人ののひとつ。

熟語[編集]

ベトナム語[編集]

*

形容詞[編集]

  1. 周到

コード等[編集]

点字[編集]