出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
- 形声。「水」+音符「凡」。
- かつて「会意形声文字」と解釈する説があったが、語源と字源は別であるため誤りである。
汎(はん)
- あまねく。広く全てに渡る。
- 第一次欧州戦争が終りましてから、オーストリアのクーデンホーフが汎ヨーロッパということを唱導しまして、フランスのブリアン、ドイツのストレーゼマンという政治家も、その実現に熱意を見せたのでありますが、とうとうそこまで行かないでウヤムヤになったのです。(石原莞爾「最終戦争論」)〔1940年〕[1]
- 元来仏教は、キリスト教のごとく、神は一つだという一神論に立っている宗教ではなくて、無量無数の仏陀の存在を主張する、汎神論に立脚しているのです。(高神覚昇「般若心経講義」)〔1947年〕[2]
文字コード (文字集合規格)
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| 台湾 |
- Big5:
0xA6C6
- CNS 11643: 1面
0x4847
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| 韓国 |
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字典掲載
| 康熙字典 |
604ページ, 15文字目 |
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) |
17120 49206 |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) |
5846 |
| 角川大字源 (1992) |
4820 |
| 講談社新大字典 (1993) |
8208 |
| 大漢語林 (1992) |
5809 |
| 三星漢韓大辞典 (1988) |
998ページ, 10文字目 |
| 漢語大字典 (1986–1989) |
3巻、1553ページ、2文字目 |