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ci

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

アイヌ語

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カナ表記 チ

発音

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  • IPA(?): /t͡si/, [t͡ɕi]

語源1

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人称接辞

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  1. ci= を見よ。

中相接頭辞

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  1. ci- を見よ。

語源2

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動詞

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ci (自動詞, 1項動詞)

  1. 食品(しょくひん)が加工(かこう)されて食(た)べられる状態(じょうたい)になる。熟(じゅく)した。焼(や)いてある。煮(に)てある。焼(や)けた。煮(に)えている。加熱(かねつ)してある。火(ひ)が通(とお)った。
    • ネア メノコポ カ ネア チ アエㇷ゚ カ フ チェㇷ゚ カ アコレ[1]
      nea menokopo ka nea ci aep ka hu cep ka a=kore
      その(神の)娘にも焼いたそれらの食べ物も、生の魚もあげました。
    • オラ ネア チ アエㇷ゚ カ チェㇷ゚ カ ネア ランコ カムイ アコプニ シンネ[2]
      ora nea ci aep ka cep ka nea ranko kamuy a=kopuni sinne
      それから、その焼けた食べ物も魚もそのカツラの神に捧げます
    • 「ポロンノ チ アエㇷ゚ カ アセレ ㇷ゚ ネ ナ ホクレ イペ イペ」[3]
      poronno ci aep ka a=sere p ne na hokure ipe ipe “
      「たくさん、火の通った食べ物も背負わせてあげますから、さあ食べて、食べて」
活用
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人称 単数形複数形
一人称 k(u)=cici=as
二人称 e=cieci=ci
三人称 cici
不定称 ci=anci=an
対義語
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  • hu (フ)「生である」

参考文献

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  1. ↑ 貝澤とぅるしの (1969年), “2-2 ウエペケㇾ「ランコ カッケマッ」(桂の木の女神)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
  2. ↑ 貝澤とぅるしの (1969年), “2-2 ウエペケㇾ「ランコ カッケマッ」(桂の木の女神)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月
  3. ↑ 貝澤とぅるしの (1969年), “2-2 ウエペケㇾ「ランコ カッケマッ」(桂の木の女神)”, 第2年次調査研究報告書1/3 (文化庁 アイヌ語の保存・継承に必要なアーカイブ化に関する調査研究事業), 2015年3月

イタリア語

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代名詞

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ci

  1. 一人称複数 noiの補語。私たちを、私たちに

ウェールズ語

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名詞

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ci

  1. 犬(いぬ)。

エスペラント

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代名詞

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  1. (廃語) 汝。

ポーランド語

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ポーランド語第二人称
格変化単数複数
主格tywy
生格ciebie/cięwas
与格tobie/ciwam
対格ciebie/cięwas
造格tobąwami
前置格tobiewas

発音

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IPA: /tɕi/ (チ)

代名詞

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  1. 人称代名詞 (2人称単数)tyの与格形(短形。長形はtobie)
  2. 指示代名詞tenの複数男性人間形
    →ten

助詞

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  1. ((強調))
    • Masz ci los! 大変だ!