なる

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日本語[編集]

動詞:為る・成る[編集]

なるる, る】

  1. その状態到達する。
    弁護士になる
  2. (敬語表現。 + 動詞 + なる の形で尊敬語を形成する)
    おいでになるご覧になるお召しになる
  3. (になります) です。でございます。 注: 標準的な用法とはみなされていない。主に接客業で用いる。
    こちらはサラダになります

活用

ラ行五段活用
な-る

発音[編集]

東京アクセント[編集]
な↘る
京阪アクセント[編集]
な↗る

関連語[編集]

翻訳[編集]

動詞:生る[編集]

なるる】

  1. くだものの実ができる。
    さくらんぼが生る

活用

ラ行五段活用
な-る

発音[編集]

東京アクセント[編集]
な↘る
京阪アクセント[編集]
な↗る

動詞:鳴る[編集]

なるる】

  1. が出る。
    鈴が鳴る

活用

ラ行五段活用
な-る

発音[編集]

東京アクセント[編集]
な↗る
京阪アクセント[編集]
↗なる

名詞[編集]

Wikipedia
フリー百科事典ウィキペディア十二直 の記事があります。

なる

  1. 暦注十二直一つ

関連語[編集]


古典日本語[編集]

動詞:生る[編集]

なるる】

  1. あらたに生じる。
  2. みのる。

活用

ラ行四段活用
な-る

発音[編集]

二拍動詞二類

な↗る

動詞:成る[編集]

なるる】

  1. その状態到達する。
  2. の物に変化する。
  3. 完成する。
  4. さけめる。
  5. (中世)貴人の行為を敬う語。なさる

活用

ラ行四段活用
な-る

発音[編集]

二拍動詞二類

な↗る

動詞:萎る[編集]

なるる、る】

  1. ふるしてのりちる。
  2. 使つかふるしてくたびれる

活用

ラ行下二段活用
な-る

動詞:業る[編集]

なるる】

  1. 生計てる。

活用

ラ行四段活用
な-る

関連語[編集]

動詞:慣る[編集]

なるる、る】

  1. れる。
  2. む。

活用

ラ行下二段活用
な-る

発音[編集]

三拍動詞二類

平安時代[編集]
なる↗る
南北朝時代[編集]
な↘る↗る
室町時代以降[編集]
な↘るる

助動詞[編集]

なる

  1. 断定の助動詞「なり」の連体形。
  2. 推定の助動詞「なり」の連体形。