かぶる

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

がぶる も参照。

日本語[編集]

語源1[編集]

中古日本語「かぶる」 < 上代日本語「かがふる

動詞[編集]

かぶるる、る】

  1. 付け覆う
  2. 液体などをから浴びる
  3. 本来受けるいわれのない物事を身に受ける
  4. 写真で、現像処理失敗露出過多などにより乾板フィルム曇る
  5. ある物事が重複する。

活用[編集]

かぶ-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
かぶ

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 かぶらない 未然形 + ない
意志・勧誘 かぶろう 未然形音便 +
丁寧 かぶります 連用形 + ます
過去・完了・状態 かぶった 連用形音便 +
言い切り かぶる 終止形のみ
名詞化 かぶること 連体形 + こと
仮定条件 かぶれば 仮定形 +
命令 かぶれ 命令形のみ
発音[編集]
東京アクセント[編集]
か↗ぶ↘る
京阪アクセント[編集]
↗かぶる

語源2[編集]

動詞[編集]

かぶるる、る】

  1. かじる

活用

ラ行五段活用
かぶ-る

古典日本語[編集]

語源[編集]

上代日本語「かがふる

動詞[編集]

かぶるる、る】

  1. あたまからおおう。

活用

ラ行四段活用
かぶ-る

諸言語への影響[編集]