くもる

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

発音[編集]

東京式アクセント[編集]

く↗も↘る

京阪式アクセント[編集]

↗くもる

動詞[編集]

くもるる】

  1. などに覆われる
    • 空が曇ってきた。
  2. 透明なものや反射しているものが見えなくなる。
  3. などが薄暗くなる。色艶がなくなる。
    • 曇った色をしている。
  4. かすむ。よく見えなくなる。
  5. はっきりしない。
  6. 気分良くない。機嫌悪いふさがる
  7. 能楽用語面曇おもてくもるの俯けることを言う

活用[編集]

くも-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
くも

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 くもらない 未然形 + ない
意志・勧誘 くもろう 未然形音便 +
丁寧 くもります 連用形 + ます
過去・完了・状態 くもった 連用形音便 +
言い切り くもる 終止形のみ
名詞化 くもること 連体形 + こと
仮定条件 くもれば 仮定形 +
命令 くもれ 命令形のみ

関連語[編集]


古典日本語[編集]

発音[編集]

三拍動詞二類

平安時代[編集]

くも↗る

南北朝時代[編集]

く↘も↗る

室町時代以降[編集]

く↘もる

動詞[編集]

くもるる】

  1. そらくもおおわれる。
  2. (つや・輝きなどが)うしなわれる。くすむ
  3. 不鮮明になる。
  4. (心が)ふさぐ。
くも-る 動詞活用表日本語の活用
ラ行四段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 已然形 命令形
くも