出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 象形。ものを重ねる様を象る。「かさねて」の意より、接続詞や副詞に用いる。
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甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

派生字[編集]

「かさねる」の意を持つ会意兼形声文字

意義[編集]

  1. (名詞)供物を並べるための台。
  2. (接続詞)かつ、~もまた。

本来の意義は1.であったが、後に2.の意義に転義した。1.の意義としてはが使われるようになった。

日本語[編集]

発音[編集]

副詞[編集]

  1. かつ)ある事物が並行して起こったり存在していることを表す。ならびに同時に。

接続詞[編集]

  1. かつ)ある状態に、別の状態が加わる状況を表す。かさねて。くわえて。

熟語[編集]

中国語[編集]

*

副詞[編集]

  1. しばらくひとまず

接続詞[編集]

  1. さえ
  2. かつ
  3. (「且~、且~」の形で)~しながら、~する。

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

熟語: 朝鮮語[編集]

コード等[編集]

点字[編集]