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出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』

漢字

字源

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甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、2434-2436頁。
    徐超 『古漢字通解500例』 中華書局、2022年、65頁。

意義

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  1. ひかりひかる
  2. かがやく
  3. ほまれほこらしい

日本語

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教育漢字 (第2学年)

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名詞

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  1. ひかり電磁波で、人のに達して感覚(視覚)を生ずるもの。おおよそ短波長側が360nm~400nm、長波長側が760nm~830nmの範囲にある。可視光線

熟語

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中国語

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*

名詞

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  1. (日本語に同じ)光。

形容詞

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  1. (俗用)~し尽くした。
  2. (結果補語・可能補語)すっかり~する。

熟語

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朝鮮語

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*

名詞

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  1. 光。
  2. つや

熟語

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ベトナム語

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*

熟語

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文字情報

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U+5149, 光
CJK 統合漢字-5149

[U+5148]
CJK統合漢字
[U+514A]
文字コード (文字集合規格)
-
  • KS X 1001: 0x4E43


漢点字 六点漢字
字典掲載
康熙字典 124ページ, 6文字目
諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) 1350
新潮日本語漢字辞典 (2008) 649
角川大字源 (1992) 514
講談社新大字典 (1993) 853
大漢語林 (1992) 665
三星漢韓大辞典 (1988) 262ページ, 1文字目
漢語大字典 (1986-1989) 1巻, 266ページ, 7文字目