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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意又は会意形声篆書では、音符「」の下に、「」をはさんで左右に「(=手)」を添えた形。水から人を救い出し安らかであること(白川)、両手でたっぷりと水を流す様(藤堂)。

小篆

流伝の古文字
説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. やすいやすらか落ち着いていること。
  2. おごる。おごり高ぶる。贅沢をする。
  3. 国名タイ王国
  4. 六十四卦の一つ。卦の形はであり、乾下坤上で構成される。

日本語[編集]

発音(?)[編集]

造語成分・略称[編集]

泰国の第1字)

  1. タイを意味する語を作る。

関連字[編集]

熟語[編集]

中国語[編集]

*

人名[編集]

  1. 中国人のの一つ。

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

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熟語: 朝鮮語[編集]

ベトナム語[編集]

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コード等[編集]