気の毒
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日本語
[編集]この単語の漢字 | |
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気 | 毒 |
き 第一学年 |
どく 第五学年 |
音読み | 音読み |
名詞
[編集]- 他人の苦痛や不幸を見聞きして心を痛めること。
- (サ変)迷惑をかけてすまなく思うこと。
- 「あれが保久呂天皇のミササギとは知らないものだから、こわしてしまって気の毒したが、その代りお前の命は助かったし濡れ衣もそそがれたからカンベンしてくれや」(坂口安吾『保久呂天皇』)
形容動詞
[編集]活用
[編集]活用と結合例
動詞
[編集]活用
[編集]活用と結合例
古典日本語
[編集]名詞
[編集]形容動詞
[編集]基本形 | 語幹 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 已然形 | 命令形 | 活用の種類 |
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気の毒なり | 気の毒 | -なら | -なり | -なり | -なる | -なれ | -なれ | ナリ活用 |
-に |