いぬ

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[編集] 日本語

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[編集] 名詞: 犬・狗

いぬ

  1. イヌ科の動物。しばしば家畜にされ番犬として使われる。
  2. (番犬が従順であることから)子分手下
  3. (よく鼻が利くことから)スパイ間者
  4. (接頭辞)似而非・無駄・罵吻の意。

[編集] 訳語

[編集] 関連語


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[編集] 名詞: 戌

いぬ

  1. 十二支の11番目。
  2. 年・月・日・時刻の名の一つ。その内11番目の劃。
  3. 方角の一つ。方位角300度。

[編集] 関連語

十二支
文字 動物 方位
八卦
:カン)
チュウ うし 北東(:ゴン うしとら
イン とら
ボウ :シン)
シン たつ 東南(:ソン たつみ
うま :リ)
ひつじ 南西(:コン ひつじさる
シン さる
ユウ とり 西:ダ)
ジュツ いぬ 北西(:ケン・カン いぬい
ガイ

[編集] 古典日本語

[編集] 動詞・往

い・ぬぬ、ぬ)

  1. (今いる場所から)はなれる、遠くへ行く。
    むかし、男、うひかうぶりして、平城の京、春日のにしるよしして、狩にいにけり。その里に、いとなまめいたる女はらから住みけり。(伊勢物語
  2. (季節などが)さる
    道しらばたづねもゆかむもみぢ葉を とたむけて秋はいにけり凡河内躬恒 古今313)
  3. 死ぬ」の婉曲表現。
  4. (関西方言)帰る。

[編集] 活用

ナ行変格活用
い-ぬ

[編集] 関連語

[編集] 動詞・寝

い・ぬぬ)

  1. 寝ること。
    紙燭さしてまいれ随身も、弦打して、絶えず声づくれとおほせよ。人離れたる所に、心とけていぬるものか。惟光朝臣の来たりつらむは(紫式部源氏物語夕顔』)
    紙燭を点けてこちらへ来い。「随身も、弦打ちをして、絶えず音を立てていよ」と命じよ。人気のない所に、気を許して寝ている者があるか。惟光朝臣が来ていたようであるが。

[編集] 活用

ナ行下二段活用
い-ぬ

[編集] 語源

名詞「」(寝ること)+動詞「」(「ねる」)

[編集] 関連語