あきらめる

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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日本語[編集]

動詞[編集]

あきらめるめる】

  1. (他動詞) 望んでいることが実現できないと考え望み捨てる絶望する。
    1. 断念する。放棄する。やめる。投げる。
      • 出世を諦める
    2. やむを得ないと考えて状況を受け入れる。つらい気持ちを忘れる。執念や向上欲などを捨て去る。
      • 犬にかまれたと思って諦めなさい。
      • 人生をあきらめて生きる

活用[編集]

あきら-める 動詞活用表日本語の活用
マ行下一段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
あきら める める めれ めよ
めろ
各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 あきらめない 未然形 + ない
意志・勧誘 あきらめよう 未然形 + よう
丁寧 あきらめます 連用形 + ます
過去・完了・状態 あきらめた 連用形 +
言い切り あきらめる 終止形のみ
名詞化 あきらめること 連体形 + こと
仮定条件 あきらめれば 仮定形 +
命令 あきらめよ
あきらめろ
命令形のみ

動詞[編集]

あきらめるらめる】

  1. 明らかにする。明白にする。解明する。
    • が、そうした単語だけはわかっても、前後の文句は、彼らの乏しい力では一向に解しかねた。一句一章を、春の長き一日、考えあかしても、彷彿として明らめられないことがしばしばあった。(菊池寛『蘭学事始』)

活用

マ行下一段活用
あきら-める