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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意。仕切り線から足が一歩出る様を示す。

意義[編集]

(括弧内は『広韻』、外は『詩韻』に従う。)

入声質(術)韻[編集]

  1. (動詞)でる
    出発
    「孟嘗君得、卽馳去。」(孟嘗君(まうしゃうくん)づるを得て、すなはせ去る。)
    孟嘗君は(都の自宅から)出ることに成功すると、すぐに(馬車で)走り去った。(『史記』「孟嘗君列伝」
  2. (動詞)外にあらわれる。
    出現」、「出没
  3. (動詞)社会にでる。
    「弟子入則孝、則弟、」(弟子ていしりてはすなはでては則ち(てい)
    若者よ、家庭に入れば(親に対して)孝行せよ、それ以外では(年長者に対して)おとなしく仕えよ、(『論語』「學而第一」【一之六】)
  4. (動詞)地方の役人として都を離れる。
    「建功樹名、將入相、」(功を建て名をて、でては(しゃう)入りては(しゃう)、)
    (男である以上)功績を挙げ名をあげ、地方では将軍に、朝廷では宰相に(なるのが当然でしょう)(『枕中記』)
  5. (動詞)だす
    「關法、雞鳴而客。」((くゎん)の法、にはとり鳴きて(かく)だす。)
    函谷関の法律は、ニワトリが鳴いてから旅人を出す(と定められていた)。(『史記』「孟嘗君列伝」

去声寘(至)韻[編集]

  1. (動詞)だす
    出納」、「出師表

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. )(水道等連続的にものが出るもので)出る勢い
  2. )名所や観光地等における来場の量。人の出

熟語[編集]



中国語[編集]

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動詞[編集]

  1. (範囲)える
  2. じる
  3. 産出する
  4. 出版する
  5. しはら
  6. ~の引用である

量詞[編集]

  1. 芝居の数

朝鮮語[編集]

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熟語: 朝鮮語[編集]

ベトナム語[編集]

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コード等[編集]

点字[編集]