出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 裘錫圭 『文字学概要』 商務印書館、1988年、128頁。
    張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、1512-1514頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、501-502頁。
    林志強等評注 『《文源》評注』 中国社会科学出版社、2017年、302-303頁。

意義[編集]

(括弧内は『広韻』、外は『詩韻』に従う。)

入声質(術)韻[編集]

  1. (動詞)でる
  2. (動詞)外にあらわれる。
  3. (動詞)社会にでる。
  4. (動詞)地方の役人として都を離れる。
    • 「建功樹名、將入相、」(功を建て名をて、でてはしゃう入りてはしゃう、)
      (男である以上)功績を挙げ名をあげ、地方では将軍に、朝廷では宰相に(なるのが当然でしょう)(『枕中記』)
  5. (動詞)だす

去声寘(至)韻[編集]

  1. (動詞)だす

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. )(水道等連続的にものが出るもので)出る勢い
  2. )名所や観光地等における来場の量。人の出
  3. 出身産出

熟語[編集]



中国語[編集]

*

動詞[編集]

  1. る。
  2. す。
  3. (範囲)える。
  4. 生じる
  5. 産出する。
  6. 出版する。
  7. はらう。
  8. ~の引用である。

量詞[編集]

  1. 芝居の数。

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]

ベトナム語[編集]

*

動詞[編集]

  1. す。
  2. はらう。

コード等[編集]

点字[編集]

  1. 中国語の去声至韻に対応する。
  2. 中国語の入声術韻に対応する。