くだく

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日本語[編集]

語源[編集]

古典日本語「くだく

動詞[編集]

くだくく、く】

  1. 固まっている物に強い加え細かくする。
  2. 勢いなどを弱くする。
  3. 目的達成のため懸命尽くす
  4. 理解しやすいように分かりやすく説明する。

活用[編集]

くだ-く 動詞活用表日本語の活用
カ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
くだ

各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 くだかない 未然形 + ない
意志・勧誘 くだこう 未然形音便 +
丁寧 くだきます 連用形 + ます
過去・完了・状態 くだいた 連用形音便 +
言い切り くだく 終止形のみ
名詞化 くだくこと 連体形 + こと
仮定条件 くだけば 仮定形 +
命令 くだけ 命令形のみ

発音[編集]

東京アクセント[編集]
く↗だ↘く
京阪アクセント[編集]
↗くだく

関連語[編集]


古典日本語[編集]

動詞(四段活用)[編集]

くだくく、く】

  1. 粉粉こなごなこわす。
  2. 心を痛める
  3. 懸命くす。

活用

カ行四段活用
くだ-く

発音(連体形)[編集]

三拍動詞二類

平安時代[編集]
くだ↗く
南北朝時代[編集]
く↘だ↗く
室町時代以降[編集]
く↘だく

諸言語への影響[編集]

動詞(下二段活用)[編集]

くだく【砕く、摧く】

  1. 粉粉にこわれる。
  2. おもみだれる。
  3. ととのわなくなる。

活用

カ行下二段活用
くだ-く

発音(連体形)[編集]

四拍動詞二類

平安時代[編集]
くだく↗る
南北朝時代[編集]
くだ↘く↗る
室町時代以降[編集]
くだ↘くる

諸言語への影響[編集]