わかる

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

日本語[編集]

語源[編集]

動詞[編集]

わかる(か)る、る、る】

  1. (分かる、判る)(調べたことによって)事実が明らかになる、情報が得られる。判明する。
    • 捜査によって被害者の身元がわかる
  2. (分かる、解る)ものごとの解釈などについて納得する、理解する、あるいはその能力がある。
    • 大人になればわかるだろうさ。
    • ヒンディー語は駄目だがタミル語ならわかる
  3. 世情に通じ納得しやすい、ものわかりがよい、受容的で意地を張らない。
    • 話のわかる人。
    • いつまでもわからないことを言うんじゃない。
  4. (口語)(「わかる」の形で)共感を表す。
    • 「自信を、お持ちになつていいのよ。あたし、うれしいの。泣きたいくらゐ。」嘘は、なかつた。/「わかるわかる。」(太宰治『火の鳥』)
  5. (口語)(「わかった」の形で)了解や同意を表す。
    • 太陽は笑って、水草の訴えを聞いていましたが、「わかったわかった。」と、その頭を振ってみせました。(小川未明『太陽とかわず』)

活用

ラ行五段活用
わか-る

類義語[編集]

翻訳[編集]

古典日本語[編集]

動詞[編集]

わかるかる、る】

  1. 区別される、別別になる
  2. 離別する、死別する

活用

ラ行下二段活用
わか-る

諸言語への影響[編集]