別
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漢字
[編集]字源
[編集]- ↑ 季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、336-337頁。
意義
[編集]日本語
[編集]| 教育漢字 (第4学年) | |
|---|---|
| 音 | |
| 訓 | |
名詞
[編集]別 (べつ)
- (特に待遇等について)区別すること。
- 公私の別をわきまえる。
- 男女の別を問わない。
- 異なる。
- 別のルートを通行する。
- 無関係。別論。別問題。
- それとこれとは別だ。
- 引き受けるかは別として、お話は聞きましょう。
- 若しお前がそれほどおれの傍に帰って来たいなら、又話が別だ。(堀辰雄「菜穂子」)
- 例外。特別。
- ただし、許可を得た者は別とする。
派生語
[編集]接尾辞
[編集]別 (べつ)
- 一般名詞に付いて「それぞれの……」「……毎」「……で分類した場合」などの意味の名詞を作る。
- 1931年、小林多喜二「疵」[1]
- 「モップル」(赤色救援会)が、「班」組織によって、地域別に工場の中に直接に根を下し、大衆的基礎の上にその拡大強化をはかっている。
- 1956年、中谷宇吉郎「炎暑」[2]
- 部屋數三千、大きさでは世界一を誇るシカゴのコンラード・ヒルトン・ホテルでも、全館冷房はしていない。ごく上等な部屋だけ、部屋別に冷房裝置をつけている程度である。
- 2009年、梶田真「戦後日本における全国土木業者の編成メカニズム」[3]
- 一般の研究者がアクセスすることができる土木業者の経営情報は限られていた。それゆえに,各発注機関おけるランクや業者別の受注額,完成工事高に占める民問事業と公共事業の比率などの情報を得ることはできなかった。
- 1931年、小林多喜二「疵」[1]
類義語
[編集]熟語
[編集]中国語
[編集]語源
[編集]発音
[編集]副詞
[編集]- (禁止)~してはならない。~するな。~しないでください。
- (義務の否定)~しなくてもよい。
朝鮮語
[編集]- ハングル: 별
- 文化観光部2000年式: byeol
- マッキューン=ライシャワー式: pyŏl
- イェール式: pyel
副詞
[編集]- 別に。
冠形詞
[編集]熟語
[編集]ベトナム語
[編集]- ローマ字表記
動詞
[編集]- 別れる。
コード等
[編集]| - | |
|---|---|
| 日本 |
|
| 中国 |
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| 台湾 |
|
| 韓国 |
|
| 康熙字典 | 138ページ, 12文字目 |
|---|---|
| 諸橋大漢和辞典 (修訂第2版) | 1924 |
| 新潮日本語漢字辞典 (2008) | 863 |
| 角川大字源 (1992) | 691 |
| 講談社新大字典 (1993) | 1163 |
| 大漢語林 (1992) | 865 |
| 三星漢韓大辞典 (1988) | 312ページ, 1文字目 |
| 漢語大字典 (1986–1989) | 1巻、328ページ、13文字目 |
註
[編集]- ↑ 青空文庫、2002年1月14日公開、2005年12月13日修正(底本:「日本プロレタリア文学集・20 「戦旗」「ナップ」作家集(七)」新日本出版社、1989(平成元)年3月25日第4刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/000156/files/2702_20755.html
- ↑ 青空文庫、2024年7月28日作成(底本:「百日物語」文藝春秋新社、1956(昭和31)年5月20日発行)https://www.aozora.gr.jp/cards/001569/files/61436_77956.html
- ↑ 梶田 真, 戦後日本における全国土木業者の編成メカニズム, 地理科学, 2009, 64 巻, 2 号, p. 45-62, 公開日 2017/04/14, Online ISSN 2432-096X, Print ISSN 0286-4886, https://doi.org/10.20630/chirikagaku.64.2_45, https://www.jstage.jst.go.jp/article/chirikagaku/64/2/64_KJ00005652198/_article/-char/ja CC BY 4.0で公開