出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意または会意形声。元の字は「(=)」と「」を組み合わせた文字「」で、先に進むの意。それに「」を加え切りそろえるの意であったが、元の文字が失われたために、先に進むの意に用いられ、切りそろえるの意は「」等に受け継がれた(藤堂)。
前-bronze.svg前-bronze-2.svg

前-silk.svg前-silk-2.svg前-silk-3.svg前-silk-4.svg 前-slip.svg

前-seal.svg

前-bigseal.svg
金文

簡帛文字 簡牘文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義[編集]

  1. (空間)まえの方向。
  2. (時間)さき過去早い位置。
  • 対義字:

日本語[編集]

発音[編集]

名詞[編集]

  1. まえ位置呼称の方向。観測者にとって、観測している方向
  2. まえさき時間呼称。ある時点に対して、早い方向、即ち過去となる時点。

熟語[編集]

中国語[編集]

*

方位詞[編集]

  1. ~の前(に、で)

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

  1. (時期)前、以前

接頭辞[編集]

  1. かつてその役職にあったことを示す。前~、元~

熟語[編集]

ベトナム語[編集]

*

コード等[編集]

点字[編集]