出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字[編集]

字源[編集]

  • 会意形声。「」(おの)+音符「」。「亲」は「」+音符「」の会意兼形声文字で、木を刃物で切り倒すこと。それに「斤(おの)」を加え、木を切り倒すことを強調、後代にいたって、木の切り株の生々しい様から「あたらしい」を意味する様になり、木を切り倒す意味は「」に受け継がれた。

意義[編集]

  1. あたらしい

日本語[編集]

発音[編集]

造語成分・略称[編集]

  1. 新しいものを意味する。
  2. 新幹線の駅名を形成する。
  3. 新西蘭の第1字)ニュージーランドを意味する語を作る。

手書きの字形について[編集]

  • 第5画と第6画の横線どうしの長短は、いずれが長くてもよい[1][2]。教科書体では上記筆順画像と同様に第5画を長めに書いた形だが、ユーキャン[3]や日本ペン習字研究会(日ペン)[4]などの一般向けペン字講座で教える「新」は、第6画を長く書いている。

熟語[編集]


中国語[編集]

*

形容詞[編集]

  1. あたらしい。

副詞[編集]

  1. あらたに。

熟語[編集]


朝鮮語[編集]

*

熟語[編集]


ベトナム語[編集]

*

形容詞[編集]

  1. 童貞の。処女の。

コード等[編集]

点字[編集]


脚注[編集]

  1. 『常用漢字表の字体・字形に関する指針(報告)』 p.157 2016年2月29日 文化庁
  2. 『漢字指導の手びき』第四版 p.45 久米公 編著 教育出版 2000年
  3. 『常用・人名用漢字 楷書・行書字典』(日本書道協会。実用ボールペン字講座の副教材)
  4. 『ペン字三体字典』p.105(田中鳴舟、PHP出版 2008年)