つぐ

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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つく も参照。

日本語[編集]

動詞[編集]

  1. ぐ、ぐ)間隔を開けずに、連続してあとに続く。
  2. ぐ、ぐ)すぐ下に位置する。
  3. ぐ)あとに続けて絶えないようにする。保つ連続する、継続する。
  4. ぐ、ぐ)のものをひっつける。繫ぐつなぐ
  5. ぐ)をつなぎ合わせる。接骨する。
  6. ぐ、ぐ)家、財産を引きつぐ。
  7. ぐ)うけつぐ。世襲する。
  8. ぐ、ぐ)から加える補う
    • を継(注)ぐ
  9. ぐ)そそぐ。もの(液体)をに入れる。

活用[編集]

つ-ぐ 動詞活用表日本語の活用
ガ行五段活用
語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形


各活用形の基礎的な結合例
意味 語形 結合
否定 つがない 未然形 + ない
意志・勧誘 つごう 未然形音便 +
丁寧 つぎます 連用形 + ます
過去・完了・状態 ついだ 連用形音便 +
言い切り つぐ 終止形のみ
名詞化 つぐこと 連体形 + こと
仮定条件 つげば 仮定形 +
命令 つげ 命令形のみ

翻訳[編集]

次ぐ

注ぐ

接ぐ(つなぐ

継ぐ


古典日本語[編集]

動詞:継[編集]

つぐぐ、ぐ】

  1. 連続する。引き続く
  2. 保つ
  3. 続ける
  4. 繋げる繕う
  5. 受け継ぐ

活用

ガ行四段活用
つ-ぐ

発音[編集]

二拍動詞一類

平安時代[編集]
↗とぅぐ
室町時代以降[編集]
↗とぅぐ

動詞:告[編集]

つぐぐ】

  1. 告げる伝える

活用

ガ行下二段活用
つ-ぐ

発音(連体形)[編集]

三拍動詞一類

平安時代[編集]
↗とぅぐる
室町時代以降[編集]
↗とぅぐる