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漢字[編集]

字源[編集]

小篆

流伝の古文字
説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 裘錫圭 「戦国璽印文字考釈三篇」 『古文字研究』第10輯 山西省文物局、中国古文字研究会、中華書局編集部編、中華書局、1983年、91頁。

意義[編集]

  1. (糸状、綱状のもので)つなぐつながるつなげる
  2. つながり

日本語[編集]

発音(?)[編集]

  • 音読み
  • 訓読み
    • 常用漢字表内
      常用漢字表内の訓読みはありません。

名詞[編集]

  1. けい) 何らかの関係を持ってつながる、一つのまとまり。
  2. けい (数学) ある定理から容易に導き出される命題で、特に言及する必要性がある場合に焦点が当てられるもの。
  3. けい (熱力学) 対象とする範囲。ある関心によって区切られた世界特定部分
  4. つり系図つりがき
  5. つり系統血統血縁

発音(?)[編集]

東京アクセント[編集]

語義1および2:

  • け↘ー

類義語[編集]

対義語[編集]

複合語[編集]

翻訳[編集]

接尾辞[編集]

  1. けい (俗語) 何らかの特徴性質などをもつ人や集団。
    • ジャニーズ系。ガテン系。肉食系

熟語[編集]

中国語[編集]

*

発音(?)[編集]

名詞[編集]

  1. 学部
  2. (地質)系

動詞[編集]

  1. つなぐ、むすぶ、める

熟語[編集]

朝鮮語[編集]

*

名詞[編集]

  1. (日本語語義2)系

熟語[編集]

ベトナム語[編集]

*

コード等[編集]

点字[編集]

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