放蕩

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放荡 も参照。

日本語[編集]

名詞[編集]

 ほうとう

  1. 不品行放埓振る舞いをすること。特に、酒色耽ること。「」も「」も「ほしいまま」の意。
    ついには遊惰放蕩流れ先祖家督をも一朝なす少なからず。(福沢諭吉学問のすすめ』)
    あの大分だいぶ放蕩をした人だと云うなるほど通人(つうじん)らしい風采ふうさいをしている。(夏目漱石吾輩は猫である』)

発音[編集]

ほ↗ーとー

関連語[編集]

翻訳[編集]

形容動詞[編集]

  1. 不品行で放埓なさま。
    けれども放蕩良人おっともつが、敏捷に良人の気分して、今夜芸者遊びたい思っていると見てとれ丸髷まるまげ結っ日本化粧をする。(宮本百合子三つの「女大学」』)

活用[編集]

ダ型活用
放蕩-だ

翻訳[編集]

動詞[編集]

  1. 不品行で放埓な振る舞いをする。
    生徒というと大抵放蕩して居るいっいいであるのにまだその模範にされて居たのだから特別待遇されて居たのであった。(長塚節開業医』)

活用

サ行変格活用
放蕩-する

翻訳[編集]