出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

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字源

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金文

小篆

春秋時代

説文
(漢)

意義

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  1. きわみ。最も端。
  2. きわめる

日本語

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発音

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名詞

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  1. (きょく)2端のうちの一方。
  2. (ごく)1,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000 = 1048を表す。の次で恒河沙の前の位。

副詞

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  1. (ごく)程度の大きい様。
    • ごくわずか

熟語

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中国語

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簡体字 

副詞

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  1. 大変に、極めて

朝鮮語

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*

名詞

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  1. 極。

コード等

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点字

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