「力」の版間の差分

出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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[[Category:{{jpn}}_{{noun}}|ちから]]
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#(ちから)他のものに働きかけ動きなどの[[変化]]を生じさせる[[機能]]。
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* [[底力]]
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* [[力こぶ]]
* [[力添え]]
* [[力試し]]
* [[力強い]]
* [[力持ち]]
* [[馬鹿力]]
* [[目力]]
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*[[力]]
*[[力加減]]
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*[[力]]
*[[力]]
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2018年9月4日 (火) 03:17時点における版

漢字

字源

甲骨文字 金文

金文 金文 簡帛文字 簡牘文字

小篆

流伝の古文字
西周 春秋時代 戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

  1. ちから

日本語

発音(?)

派生語

名詞

  1. (ちから)他のものに働きかけ動きなどの変化を生じさせる機能

派生語

接尾辞

  1. (りょく)~力:働きかけることができる機能や抽象概念の大きさ。影響を及ぼすことができる度合い。
  2. (りょく)~力:働きかけるしくみを利用していること。

中国語

*

名詞

  1. ちから

人名

  1. 中国人ののひとつ。

熟語


朝鮮語

*

熟語: 朝鮮語


ベトナム語

*

名詞

  1. ちから

熟語


コード等

点字