「精」の版間の差分

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#（'''セイ'''）[[精力]]。
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#*うなぎを食べて精をつける。
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#*精を出す。精が出る。
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*[[精神]]
*[[精神]]
*[[精髄]]
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*[[精精]]
*[[精選]]
*[[精選]]
*[[精鮮]]
*[[精鮮]]

2021年7月18日 (日) 13:36時点における版

漢字

精

字源

  • 会意形声。「米」+音符「青」、「青」は「澄んだ」等を意味する語であり、米を選り分けきれいにすること。

意義

  1. 選り分ける。

日本語

発音(?)

名詞

  1. （セイ）混じり気の無いこと。
  2. （セイ）精力。
    • うなぎを食べて精をつける。
  3. （セイ）努力。尽力。
    • 精を出す。精が出る。
  4. （セイ）主に人間以外に宿る魂。精霊。
  5. （セイ）精液。
    • 精を放つ。

形容動詞

  1. （セイ） (古用法) 細かく行き渡っているさま。
  2. （セイ） (古用法) まじりけのない純粋なさま。
  3. （セイ） (古用法) 最もすぐれたさま。えりすぐりのさま。
  4. （セイ） (古用法) 力をつくして努力するさま。

熟語

中国語

精 *

形容詞

  1. 賢（かしこ）い、利口な。
  2. 詳（くわ）しい、精通した。
  3. 精密な。
  4. 立派な。

熟語

朝鮮語

精 *

熟語

ベトナム語

精 *

コード等

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