いか

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いが も参照。

日本語[編集]

名詞:烏賊[編集]

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ヤリイカの一種

いか

  1. 生物としてのイカ生物学等でいうイカ(軟体動物頭足類〈頭足綱〉鞘形類 十腕形類〈十腕形上目、en:Decapodiformes〉に分類される動物)のこと。この意で用いる場合は必ず片仮名で記す。爪と吸盤を具えた10本の腕をもち、なかでもとくに長い2本は触腕 (w) という。漏斗 (w) から吐き出す水の噴流ジェット)によって推進(ジェット推進)するほか、(えんぺら)を使って泳ぐ。捕食者から逃げる際には、粘性が高く栄養価値のある(いかすみ)をダミー身代わり)として放出することによって撹乱する。助数詞は、基本としてであるが、巨大な種では(とう)を用いる場合もある。
  2. 生物名としての「イカ」以外の、イカの呼称であり、仮名漢字ともに用いる。魚介類の一種としてのイカ、文化に関わるイカなどを指す。魚介類としてのイカの助数詞は
  3. 勝負事に勝つことを意味する相撲界の隠語。「イカを決める」は「勝ち逃げ」を意味し、逃げる際に墨を吐いて行方をくらますイカの生態なぞらえた比喩表現である。

派生語[編集]

関連語[編集]

翻訳[編集]


名詞:紙鳶・烏賊・凧[編集]

いか

  1. たこの別称。いかのぼり(烏賊幟)とも称。関連語・訳語等は「たこ」を参照のこと。

語源[編集]


名詞:五十日[編集]

いか五十日

  1. 五十日。いそ(五十)と、)からの熟字訓

関連語[編集]


古典日本語[編集]

形容動詞[編集]

いか

  1. ナリ活用いかが

同音異義語[編集]

いか