出典: フリー多機能辞典『ウィクショナリー日本語版(Wiktionary)』
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漢字

字源

  • 会意形声。「」+音符「」。「乍」は、ものに刃物を入れる様を象ったもの。ものに刃物を入れ作ることを意味したが、「たちまち」の意の副詞として用いられるようになったため、意味を明確にするため「人」を添え、人為であることを明確にした。「」(サ)と同音同系。

甲骨文字 金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義

  1. つくる

日本語

発音(?)

名詞

  1. サク作品の略。
  2. サク)作品のできばえ
  3. サク作成執筆作成者などの略。

熟語


中国語

*

熟語


朝鮮語

*

熟語


ベトナム語

*


コード等

点字